伐採が始まりました
川崎にて1万平米以上の伐採が今日から始まりました。
・・・伐採・・・。ホントはキライです。
でも、連休明けに秦野での道路崩壊復旧の為の伐採があり、近日中に鶴見区に宅地造成に係る伐採の見積に行かにゃぁナランのです。
何故か、何処かで伐採を始めると続いて話が来るんですよね。伐採って。
樹木相談とか診断ってメッタに来ないのに。
需要を考えると、樹木医よりも伐採屋の方が圧倒的にあります。
樹木達があれよあれよと産業廃棄物として処理されていきます。
建設現場から発生するモノは有無を言わさず産廃なんですよ。
とはいえ、最終はリサイクルされているはずですが・・。
堆肥とかパルプとか火力発電とか・・・。
伐った樹木をリサイクルするのも重要ですが、極力伐らずには済まないモンなんですかね。
剪定や草刈とはレベル違いますからね、伐って搬出する量が。
宅地やマンションってまだまだ必要なんですかね?
そろそろいいんじゃないって思うんですケド。