相談を受け付ける手立て

8/5に書いた日記の件なんですケドね、依頼者は
「お店の子達に調べてもらってやっと樹木医ってゆーのを見つけたのよ」
って言ってたんですよ。


「営業力不足でスミマセン」
と言っておきましたが、実際に困っている人達にとっては、もっと身近にいる存在であった方が良いに決まってますわね。
あるいは、そこらの造園屋さん達が気軽に紹介出来る様な存在でもあるべきですわね。


ホントは樹木医会本部や支部がもっと広く宣伝するような感じだと助かるんですが、決して積極的な感じではなさそうなので、なんとか個人的に「樹木医」の知名度を上げていかなくてはいけない気がしてます。


つっても、所詮フツーのサラリーマンのアタシに何が出来るやら。
今の所、年に数回樹木医会経由の診断依頼を受けるのみです。
困っている人に自らアピールはしておりませんです。


うーーーん。何が出来るかな。
以前のホームページとは違って、相談受付が簡単に出来るモノを作ろうと思ってアドレスは取得してるんですケド、未だサイトを公開してませんです。
「気軽に」ってところが何気にムズカシイ感じがするんだよなぁ。
今までの依頼者にアンケートしてみよっかなぁ。
思いっきり「顔出し」したら安心してくれるかな。頼りなく思われるかもなぁ。
大体行くと「あら若いのね。もっと年配の方が来るかと思ってた。」って言われるもんな。


そういえば、いまだに「白衣に聴診器」って言われるナァ。


まぁ、その内公開したいですね。
前みたいに更新に追われてメンドクサクならないようなヤツを考え中ですわ。
でも、それだけじゃぁ足りないよなぁ。
何かやれる事ないかねぇ。